研究者紹介

教授・所長  川上 高司(KAWAKAMI Takashi)

川上 高司 【専門分野】 安全保障、アメリカ政治、日米関係
【連 絡 先】 tkawakam@ner.takushoku-u.ac.jp
【主な経歴】 1955年、熊本県生まれ。博士(国際公共政策/大阪大学)。フレッチャースクール外交政策分析研究所研究員、財団法人世界平和研究所研究員、防衛庁防衛研究所主任研究官、北陸大学法学部教授等を経て現職。中央大学兼任講師。この間、参議院外交防衛委員会調査室客員調査員、神奈川県参与等も務める。特定非営利活動法人外交政策センター代表、公益財団法人日本国際フォーラム政策委員、一般財団法人世界政経調査会国際情勢研究所委員、フレッチャースクール外交政策研究所研究顧問。
【主な著作】 『アメリカ世界を読む:歴史をつくったオバマ』(創成社、2009年)
『米軍の前方展開と日米同盟』(同文舘出版、2004年)
『米国の対日政策:覇権システムと日米関係』(同文舘出版、2001年)
『国際秩序の解体と統合』(東洋経済新報社、1994年)
『パワーブローカーズ』(日刊工業新聞社、1992年)
【HP】 http://tkawakamidreams.net/

国際学部教授・副所長 佐藤 丙午(SATO Heigo)

佐藤 丙午 【専門分野】 国際関係論、安全保障、アメリカ政治外交、軍備管理、防衛産業
【連 絡 先】 hsatou@ner.takushoku-u.ac.jp
【主な経歴】 1966年、岡山県生まれ。博士(法学/一橋大学)。防衛庁防衛研究所主任研究官、拓殖大学海外事情研究所教授を経て現職。この間、経済産業省産業構造審議会貿易経済協力分科会安全保障貿易管理小委員会委員、外務省参与等も務める。国際安全保障学会理事、日本安全保障貿易学会会長、一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言 委員。
【主な著作】 “Nonproliferation After 9/11, and Beyond,”Waheguru Pal Singh Sidhu and Ramesh Thakur, eds., Arms Control After Iraq: : Normative and Operational Challenges (Tokyo: UNU Press, 2007)
『日米同盟とは何か』(共著、中央公論新社、2011年)。
『21世紀の国際関係入門』(ミネルヴァ書房、2012年)。

教授  荒木 和博(ARAKI Kazuhiro)

荒木 和博 【専門分野】 朝鮮半島と日本の安全保障関係
【連 絡 先】 kumoha551@mac.com
【主な経歴】 1956年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。民社党本部書記局、現代コリア研究所研究部長等を経て、1997年、拓殖大学海外事情研究所専任講師。以後助教授を経て現職。特定失踪者問題調査会代表、予備役ブルーリボンの会代表、公益財団法人国家基本問題研究所副評議員長、予備陸曹長(技能公募/朝鮮語)。
【主な著作】 『自衛隊幻想』(共著・産経新聞出版、2016年)
『靖国の宴』(高木書房・2016年)
『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社、2015年)
『山本美保さん失踪事件の謎を追う』(草思社、2012年)
『なぜ北朝鮮は崩壊しなかったのか』(光人社、2011年)
『日本が拉致問題を解決できない本当の理由』(草思社、2009年)

教授  遠藤 哲也(ENDO Tetsuya)

【専門分野】 軍事・安全保障社会学、紛争史研究、地域社会治安事情
【主な経歴】 北海道出身。MA(国際紛争分析/英国ケント・アット・カンタベリー大学)、LLM(国際刑事法/英国サセックス大学)、博士(安全保障/拓殖大学)。大学院国際協力学研究科安全保障専攻主任、警察政策学会・軍事史学会等会員
【主な著作】 「安全保障における軍事と警察の差異」(『国際安全保障』第32巻4号、2005年)
「『サード・フォース』:軍事作用と警察作用の狭間」(『警察政策』第7巻、2005年)
「ドイツ近代警察機関概史」(『海外事情』、2008年7・8月号)
「社会形態と動員・兵制の軍事社会学」(『海外事情』、2017年4月号)
「『マス・シューティング』事案について」(『海外事情』、2018年2月号)

教授  澁谷 司(SHIBUYA Tsukasa)

澁谷 司 【専門分野】 中国政治、台湾政治、華僑・華人研究
【連 絡 先】 tshibuya@ner.takushoku-u.ac.jp
【主な経歴】 1953年、東京都生まれ。東京外国語大学大学院地域研究研究科修了。亜細亜大学非常勤講師、青山学院大学非常勤講師等を歴任。拓殖大学海外事情研究所専任講師を経て2001年から現職。2004年~2005年、明道管理学院(台湾)で教鞭を執る。この間、東京外国語大学非常勤講師、目白大学大学院非常勤講師等を務める。国際教養大学非常勤講師。
【主な著作】 『中国高官が祖国を捨てる日』(経済界、2013年)
『戦略を持たない日本』(経済界、2007年)
『名著に学ぶ国際関係論』(共著、有斐閣、1999年)
『歴史の嘘を見破る』(共著、文藝春秋、2006年)
『李登輝実録』(共訳、産経新聞社、2006年)
【HP】 http://www7b.biglobe.ne.jp/italiasukisuki/

教授  鈴木 祐二(SUZUKI Yuji)

【専門分野】 安全保障、国際安全保障協力
【連 絡 先】 ysuzuki@ner.takushoku-u.ac.jp
【主な経歴】 1953年、宮崎県生まれ。防衛大学校人文社会学系国際関係論専攻卒業、筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了。海上自衛隊3等海尉等を経て、1985年、拓殖大学海外事情研究所助手。専任講師、助教授を経て現職。この間、東京外国語大学非常勤講師、防衛大学校大学院非常勤講師等を務める。防衛省防新・衛政策懇談会委員。
【主な著作】 『中国の軍事力:2020年の将来予測』(共著、蒼蒼社、2008年)
『中国軍事用語事典』(共著、蒼蒼社、2008年)
『兵器の拡散防止と輸出管理』(共著、有信堂、2004年)

特任教授  武貞 秀士(TAKESADA Hideshi)

武貞 秀士 【専門分野】 朝鮮半島の国際関係論、日本の防衛問題
【連 絡 先】 yonsei601@gmail.com
【主な経歴】 1949年、兵庫県生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学。防衛省防衛研究所に教官として36年間勤務。
朝鮮半島研究と国際交流を担当。1979年、韓国延世大学韓国語学堂卒業。この間、スタンフォード大学客員研究員、ジョージワシントン大学客員研究員、韓国中央大学国際関係学部教授等を務める。2011年、統括研究官を最後に防衛省を退職。その後、韓国延世大学国際学部教授等を経て現職。
  【主な著作】 『韓国は日本をどれほど嫌いか』(PHP研究所)
『金正恩の北朝鮮、独裁の深層』(共著、角川学芸出版)
『北朝鮮深層分析』(KKベトスセラーズ)
『恐るべき戦略家・金正日』(PHP研究所)
『東アジア動乱』(角川学芸出版)

教授  富坂 聰(TOMISAKA Satoshi)

富坂 聡
【専門分野】 現代中国
【連 絡 先】 tomixaka@yahoo.co.jp
【主な経歴】 1964年、愛知県生まれ。1980年に単身台湾に渡る。中国語を学習した後に中国留学。北京語言学院を経て北京大学中文系に進む。1988年、同校中退。帰国後、『週刊ポスト』記者。1994年、第一回21世紀国際ノンフィクション大賞(現在の小学館ノンフィクション大賞)優秀作を「龍の『伝人』たち」で受賞。作家活動に入る。1997年より『週刊文春』記者。2002年に再び独立。
【主な著作】 『中国という大難』(新潮文庫)
『中国の論点』(角川Oneテーマ)
『中国人民解放軍の内幕』(文春新書)
『中国の地下経済』(文春新書)

教授  名越 健郎(NAGOSHI Kenrou)

名越 健郎 【専門分野】 ロシア研究、メディア論
【連 絡 先】 knagoshi@nifty.com
【主な経歴】 1953年、岡山県生まれ。東京外国語大学ロシア語科卒業後、時事通信入社。外信部、バンコク支局、モスクワ支局勤務。ワシントン支局長、モスクワ支局長、外信部長、編集局次長、仙台支社長等を経て退社。2012年から現職。国際教養大学東アジア調査研究センター特任教授、時事総合研究所客員研究員。月刊『海外事情』編集主任。
【主な著作】 『独裁者プーチン』(文藝春秋、2012年)
『ジョークで読む国際政治』(新潮社、2008年)
『ジョージ・ブッシュの華麗なユーウツ』(新潮社、2001年)
『独裁者たちへ:ひと口レジスタンス459』(講談社、1996年)
『クレムリン秘密文書は語る:闇の日ソ関係史』(中公公論社、1994年)
【HP】 フォーサイト(新潮社)「ロシアの部屋」

准教授  丹羽 文生(NIWA Fumio)

丹羽 文生 【専門分野】 政治学、日本外交史
【連 絡 先】 fniwa@ner.takushoku-u.ac.jp
【主な経歴】 1979年、石川県生まれ。博士(安全保障/拓殖大学)。作新学院大学総合政策研究所研究員等を経て拓殖大学海外事情研究所助教。2012年から現職。この間、東北福祉大学非常勤講師、青山学院大学非常勤講師等を務める。2017年、拓殖大学海外事情研究所附属台湾研究センター長に就任。岐阜女子大学特別客員教授、日本臨床政治学会理事、一般社団法人日本戦略研究フォーラム理事、一般財団法人自由アジア協会理事。
【主な著作】 『「日中問題」という「国内問題」:戦後日本外交と中国・台湾』(一藝社、2018年)
『日中国交正常化と台湾:焦燥と苦悶の政治決断』(北樹出版、2012年)
『講座臨床政治学第7巻:激動するアジアの政治経済』(編著、志學社、2017年)
『民主党政権論』(共著、学文社、2012年)
『日本の政治課題2000-2010』(共著、専修大学出版局、2010年)

助手  野村 明史(NOMURA Akifumi)

丹羽 文生 【専門分野】 中東政治、イスラーム宗派研究、過激派思想
【連 絡 先】 anomura@ner.takushoku-u.ac.jp
【主な経歴】 1981年、福岡県生まれ。2007年拓殖大学国際開発学部アジア太平洋学科卒業。その後、キングサウード大学付属アラビア語学院(サウジアラビア王国)を卒業し、キングサウード大学教育学部イスラーム学科卒業(サウジアラビア王国)。2016年から現職。日本ムスリム協会理事。
【主な著作】 『トランプ後の世界秩序』(共著、東洋経済新報社、2017年)
『スンナ派とシーア派の対立の真実:スンナ派史観から対立の原因を探る』(『海外事情』2017年3月号、拓殖大学海外事情研究所)

兼担研究員(国際学部教授)  杜 進(DU Jin)

杜 進 【専門分野】 開発経済学、中国経済
【連 絡 先】 shinto@ner.takushoku-u.ac.jp
【主な経歴】 1953年、中国上海市生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。中国遼寧大学経済学部助手、学習院大学東洋文化研究所助手、北九州大学産業社会研究所助教授、東洋大学国際地域学部教授を経て現職。
【主な著作】 『中国経済の転換点』(共著、東洋経済新報社、2013年)
『中国の外資政策と日系企業』(編著、勁草書房 2009年)

兼担研究員(国際学部教授)  吉野 文雄(YOSHINO Fumio)

吉野 文雄 【専門分野】 アジア経済論、国際経済学
【連 絡 先】 fyoshino@ner.takushoku-u.ac.jp
【主な経歴】 1957年、福岡県生まれ。博士(経済学/拓殖大学)。高崎経済大学講師、助教授を経て拓殖大学海外事情研究所助教授、教授。2012年から現職。日本マクロエンジニアリング学会会長、一般財団法人世界政経調査会国際情勢研究所研究員、非営利活動法人子どもの放課後を豊かにする会理事長。
【主な著作】 『ASEANとAPEC:東アジアの経済統合』(鳳書房、2007年)
『東アジア共同体は本当に必要なのか』(北星堂、2006年)